
こんにちは!
横浜ひざ整体院の佐々木です!
今日は実体験であったことを書きたいと思います。良かったらご覧ください!
私:『〜さん、最近痩せましたか?』
お客様:『はい!すこし痩せました!特別な運動はしていません。』
私:『食事の見直しをされましたか?』
お客様:『言われたように少し食事内容を気を付けてます!』
私:『膝の体操も頑張ってるし、体重も落ちたので膝の調子もいいのですね!』
お客様:『はい!』
膝の調子が良くなった方から、そんな言葉を聞くことがあります。
もちろん整体や日々のケアも大切が、日常生活での変化で共通していることがあります。
それは体重が約2〜3kg減っていることです。
もちろん全員ではありません。
しかし、私が施術をしている中では、膝の痛みが改善してくる方は、3か月ほどの期間で2〜3kg体重が減っている印象もあります。
「たった3kg?」
と思われるかもしれませんが、この3kgが膝には意外と大きな変化をもたらします。
なぜ3kg減ると膝が楽になるの?
歩くときや階段を上り下りするとき、膝には体重以上の負担がかかっています。
歩行では体重の約3倍、階段ではさらに大きな力が膝に加わるといわれています。
例えば体重が3kg減るだけでも、膝への負担は約10Kg減るので、歩くたびに膝へ加わる負担は何倍にもなって軽くなります。
この小さな差が、
- 歩く回数
- 階段の昇り降り
- 家事
- 買い物
など毎日の積み重ねで大きな違いになります。
「最近歩くのが少し楽。」
「立ち上がる時の痛みが減った。」
そんな変化につながることも少なくありません。
実は、運動より食事を変えた人が多い
「痩せるために運動を頑張りました!」
という方よりも、
食事を少し見直した方のほうが多いという印象があります。
膝が痛い状態で無理に運動を始めると、逆に痛みが強くなってしまうこともあります。
そのため、まずは食事を整えることから始めた方が続けやすく、結果的に体重も落ちやすいケースが多いです。
実際に多い3つの習慣
① 間食を減らす、またはやめる
一番変化が大きいのが間食です。
お菓子や甘い飲み物を毎日摂っている方は、それを控えるだけでも摂取カロリーはかなり減ります。
「我慢する」というより、
「本当にお腹が空いた時だけ食べる」
という意識に変えるだけでも十分です。
② お酒を控える
毎日の晩酌を減らしたことで体重が落ちた方も多くいます。
お酒そのものだけではなく、おつまみも自然と減るため、一石二鳥になることがあります。
毎日飲んでいた方は、まず週に2〜3日休肝日を作るだけでも違います。
③ 発酵食品や食物繊維を増やす
納豆、ヨーグルト、味噌、キムチなどの発酵食品。
そして野菜、海藻、きのこ類などの食物繊維。
これらを意識して食べるようになると、お腹の調子が整いやすくなり、食べ過ぎも減る方が多いです。
腸内環境が整うことで、自然と食生活そのものが変わっていくこともあります。
目標は「3か月で3kg」
私は無理なダイエットはおすすめしていません。
1か月で1kg程度。
つまり3か月で3kgくらいを目安にすると、身体への負担も少なく続けやすいです。
急いで体重を落とすよりも、
「これなら続けられる。」
という生活習慣を作ることの方が大切です。
膝だけを治そうとしないこと
膝が痛いと、多くの方は膝ばかりを気にします。
もちろん膝のケアは大切です。
しかし、それだけでは十分ではありません。
体重が少し減ることで膝への負担は軽くなります。
さらに食事が整うことで身体全体の状態も良くなり、結果として膝の痛みが改善しやすい環境が作られます。
膝だけを見るのではなく、身体全体を見ること。
これが改善への近道になることも少なくありません。
もし「何をやっても膝が変わらない」と感じている方は、一度体重や食生活にも目を向けてみてください。
たった3kg。
されど3kg。
この努力が、これから先も自分の足で歩き続けるための大きな一歩になるかもしれません。
一緒に頑張りましょう!
